JR中央線飯田橋駅で降り、小石川後楽園に向かう。
「
小石川後楽園は、徳川御三家の一つ、水戸家の上屋敷に、
初代藩主・頼房が、作庭家・徳大寺左兵衛に命じて築いた庭園である。
二代藩主・水戸光圀(水戸黄門)が改修し、明の遺臣・朱舜水による後楽園の名を採用し、名付けられた。
国の特別史跡、特別名勝に指定されている庭園である。 」
入口に入ると、人が群がっていて、淡いピンク色をしたしだれ桜が咲いていた。
樹齢は六十年位で、樹齢百年を超えた桜が枯死した後、現在のものが植えられたという。
その左手奥に、数本のしだれ桜があったが、若そうだった。
「 小石川後楽園は、回遊式泉水庭園で、
その先には池が広がっていて、すばらしい景色だが、
周囲のビルがどうしても目に入ってしまう。
浜離宮でも感じたが、残念なことである。 」
池の畔に、しだれ桜が咲いていて、満開を過ぎて、はなびらが水面に浮かんでいた。
さらに進んでいくと、藤棚があるところにも、しだれ桜が咲いていた。
この後、庭園内を一周したが、紅葉時も美しいだろうと思った。
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入口に近い処のしだれ桜 | 池の畔のしだれ桜 | 藤棚のしだれ桜 |
訪問日 平成三十年(2018)三月二十九日