名所訪問

「 東京の桜 井の頭公園 」


かうんたぁ。


井の頭公園は、日本のさくら百選に、選ばれている。 
JR中央線吉祥寺駅で降り、公園口(南口)から南に五百メートル程行くと、 井の頭公園に到着である。 
途中に若者向けの商店や食べ物やがあり、多くの客がいたが、 花だけを楽しむことにして、寄らなかった。 

「 井の頭公園の正式名称は井の頭恩賜公園である。 
武蔵野市の南東から三鷹市の北東にかけて広がる公園だが、 桜が咲いているのは井の頭池の周辺である。 
井の頭池は、北西から南東方向に延びる細長い形の池で、北西端は二つに分かれ、 南東端からは井の頭池を源とする神田川が流出している。 」

井の頭池はあまり大きな池でなく、 また、ボートが有名なため、水面にはボートが多く浮かんでいた。 
桜見物はそれらのボートと公園で弁当を食べる人々を眺めながらの花見だった。 

「  江戸時代、徳川家康から家光の時代は、将軍が鷹狩に武蔵野一帯で興じた場所で、 三鷹の地名はそれによる。 
井の頭池西端の島にある井の頭弁財は歴史は古く、 平安時代中期に、六孫王経基が、 最澄(伝教大師)作の弁財天女像を安置するため建てたお堂を起源とする。
鎌倉時代末期の元弘の乱の兵火で弁財天は焼失。 
数百年の間放置された後、江戸幕府三代将軍・徳川家光により、再建された。 
また、ここを源泉とする神田用水により、江戸発展の原動力になったことも有名である。

桜は最盛期は過ぎたようで、井の頭池の一部が花筏になっていた。

 
井の頭池ボート
x 井の頭池の桜 x 神田川の源流
井の頭池スワンボート
井の頭池の桜
神田川の源流口

訪問日     平成三十年(2018)三月二十九日



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