靖国神社へは、東西線の九段下駅で降り、九段坂を上る。
左側の千鳥ケ淵への入口は混雑していた。
九段上の右側にあるのは靖国神社である。
「
東京の桜の開花を決める標準木は靖国神社にある桜の木の中の一本の桜である。
気象庁からは離れているので、もっと近くの皇居などの桜でよいと思うのだが、
決まった経緯は知らない。 」
神社に入ると花見客でいっぱいだった。
開花宣言をする桜はどれかなど確認するどころか、桜を愛でる雰囲気から遠い。
しばらく、桜を見ようと歩いたが、混みあっていて、思うようにならない。
反対側から出て、千鳥ヶ淵へ向かう。
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千鳥ヶ淵に行くと写真もとれないほど遊歩道は込んでいた。
東京生まれの妻は桜というと千鳥ヶ淵という位、ここの桜を自慢していた。
東北にはシダレ桜の古木があり、見事だが、ソメイヨシノ桜では、
千鳥ヶ淵が日本一と小生も思った。
眼下ではボートを漕ぐカップルが楽しそうである。
平日だからか、ボートの数は少なかった。
千鳥ヶ淵の桜は他所で見る桜と違い、豪華絢爛とした勢いがある。
遊歩道では、顔に接近するほど、多くの花が咲き、心を豊かにさせる。
坂を下り、地下鉄の駅を探して、千鳥ヶ淵を離れ、桜の見物は終了した。
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訪問日 平成二十六年(2014)四月一日