鳥取砂丘は、鳥取市の日本海海岸に広がる広大な砂礫地で、
山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されていて、 南北二・四キロ、
東西十六キロにも及ぶ広大な砂丘である。
昭和三十年(1955)に、国の天然記念物に、
平成十九年(2007)に日本の地質百選に選定された。
すり鉢の斜面には、流れるように砂が崩れ落ちた形が、
簾を連想させる砂簾(されん)などの模様や、
海風によって作られる風紋(ふうもん)と呼ばれる筋状の模様が見られる。
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鳥取駅から、直行バスが出ているので、それを利用した。
砂防センターやサンドアート美術館、ロープウエイなどの施設があり、バス停も複数あるが、
砂防センター前で降りた。
ここにはお土産屋があり、駐車場もあるので、観光バスの発着が多い。
多くの外国人が訪れていたので、驚いた。
駐車場の先に、砂防のため、小高くなっている所を階段で上り、砂漠にはいる。
砂丘の砂は、思ったよりも、さらさらしていて、軽く、革靴を履いて行くと、
登り坂で苦労した思い出がある。
熱くなければ、裸足かビーチサンダルがよい。
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目の前に、壁のように左右に広がる砂山があり、手前はカール状に凹んでいて、
窪みになっている。
見学者の多くはくぼみめがけて、降りていく。
右側からはくぼみに降りずに、砂山の上にいける。
目の前に広がる砂丘の風と砂が織りなす風紋や砂柱、、奥には日本海が広がる。
目を転じると、違う風景を発見。 風の力で、色々な風景を生み出し、自然の美は、見る人の心を魅了する。
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すり鉢の上に到着した。
すり鉢の高さは分らないが高いものは四十メートルあるという。
下を見ると、白砂な海岸と海が見えて、きれいである。
風景を堪能し、引き返した。
観光用の駱駝が客を乗せて歩いていたが、乗客は少し怖そうだった。
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鳥取砂丘へは鳥取駅バスターミナルから「岩美・岩井線」や「砂丘線」あるいは ループ麒麟獅子バスに乗り、「砂丘センター展望台」または「砂丘東口」で下車
訪問日 平成二十九年(2017)十月二十日